STORY
ソウルウェアが実現したい、
未来の物語
2030年、デジタル技術による業務改善・効率化が加速し、
人間がやるべき仕事の価値が、ますます問われていく時代。
「なぜ働くのか?」「なぜ働きたいのか?」
個の価値観も、ライフスタイルも、細分化し多様化する社会では、
人の数だけ、“働くこと”の意味合いが生まれていく。
そのとき、社会はどんな姿であるべきだろう?
ソウルウェアが目指すことは、働く人にとっての理想を追求し、
新しい働き方の可能性をITで切り拓くこと。
そして、社名にこめられた“魂(ソウル)”を、自らも表現し、伝えていくこと。
楽しく、前向きに働ける環境。最高のパフォーマンスが発揮できる機会。
誰かの喜びを、自分の喜びにできる仕事。そんな場をあちこちに生み出すことで、
人それぞれの“魂(ソウル)“のある働き方が、ひろがっていく社会にしたい。
そのためにITを活用し、オンラインでもオフラインでも、
密度の濃いコミュニケーションが図れるツール、
働く場所や時間の制約を解放し、柔軟な働き方を可能にする仕組みを提案する。
ソウルウェアが提供するサービスを通じて、心にも、時間にも余白が生まれ、
人が本来持つ“魂“が、引き出されるきっかけとなるように。
そして余白を使って、新たな想像と創造の時間、
人と人とのフェアであたたかな関係性を育み、
自分らしく働く人、能力を存分に発揮できる人が、どんどん増えていく未来へ。
わたしたちは、ソウルウェア。
魂を尊重する働き方がひろがり、
多様な価値観と個性が活かされる社会をつくります。